去年の夏はSPF50の日焼け止めを使っていたのですが、顔の白さと厚ぬり感を妹に指摘されました。
妹は、日焼け止め効果のある「LANOA(ラノア)ミネラルCCクリーム」を使っているんだとか。
確かに、今年36歳になる妹の肌はナチュラルメイクで、年よりもずっと若々しく見えます。
ラノアミネラルCCクリームはノンケミカル処方で、CCクリームならではの肌のキレイさがいいんですって。
CCクリーム初めてなのですが、定期購入なら2,970円でそんなにお高くない。
今年の夏はラノアミネラルCCクリームに代えて、使ってみることにしました。
ラノアミネラルCCクリームは、ピュアオークルの1色のみ。
明るすぎず暗すぎず、自然な肌色。
ラノアミネラルCCクリームをぬった上に、フェイスパウダーを軽くのせれば大丈夫。
普段のメイクなら、簡単な2ステップで肌がきれいに仕上がるんですって。
サンプルで試してみたいところだけど、ミネラルCCクリームにサンプルはないんだそう。
もし、肌に合わなかった場合は30日間返金保証があるとのこと。
肌にやさしいノンケミカルな日焼け止めCCクリームだけど、肌に合わないときは返金OK。
BBクリームとは‘Blemish Balm’の略で、「傷を補うクリーム」の意味。
肌の炎症を抑えながら傷跡をカバーするリキッド状コンシーラーとして、しっかり肌色をカバーしてくれるのがBBクリーム。
CCクリームとは‘Color Control Cream’の略で、「カラーコントロール」の意味。
光の補正でナチュラルな肌色に見せてくれる美容液として、うるおいのある仕上がりにしてくれるのがCCクリーム。
LANOAミネラルCCクリームなら、化粧下地・日焼け止め・乳液・美容液・毛穴カバー・色補正と6つの効果。
肌にやさしいノンケミカル処方なのに、「SPF50+ PA++++」と紫外線対策をしっかりできるのが嬉しいです。
LANOA(ラノア)ミネラルCCクリームの使う量は、パール大1粒分が目安。
頬・ひたい・鼻・あごにのせた後、頬とひたいの広い部分から伸ばすんだそう。
顔全体にムラなくなじませてから、目や口まわりへ。
細かな部分は、指先でたたき込むようにぬるといいんだとか。
ミネラルCCクリームをつける量は、パール1粒分を守るのが色ムラを防ぐコツなんですって。
ラノアミネラルCCクリームを手に出してみます。
どちらかというと健康的な肌色で、いつもはオークル系を選んでいる私。
ミネラルCCクリームはピュアオークルで、ピンク系という感じかしら。
透明感のあるロゼのような色合いが、肌を若々しく見せてくれそう。
ミネラルCCクリームには、特に香りがないのがいいところ。
化粧品特有の香りは苦手なので、毎日気持ちよく使えそうです。
合成香料・タール色素・パラべン・鉱物油・紫外線吸収剤の5つが不使用だから安心です。
ラノアミネラルCCクリームは、やわらかでみずみずしいCCクリーム。
乳液のように、スルリと肌に広がっていきそうです。
ミネラルCCクリームには、海藻エキスのアラリアエクスレンタが入っているとのこと。
フランスのブリュターニュ地方北部のきれいな海に育つ海藻の一種なんだとか。
アミノ酸やビタミン類を豊富に含み、紫外線などの刺激から肌を守ってくれるんだそう。
また自己再生力にも優れていて、肌のハリやツヤに必要なセラミドをサポートする働きもあるんですって。
ラノアミネラルCCクリームを伸ばすと、肌がワントーン明るくなったみたい。
SPF50なのに、市販の日焼け止めと違って重いつけ心地ならないのもいいです。
実際に顔にぬってみても、ナチュラルに肌色をカバー。
ミネラルCCクリームは厚ぬり感がないがないから、ナチュラルメイクが好みの私も使いやすい。
さりげなく、元から肌が綺麗な人みたいに仕上がります。
毎年夏になると日焼けが怖くて、しっかり日焼け止めクリームをぬって、能面のような顔になっていました。
でも、夕方になると肌がガサガサと乾燥するし、化粧崩れもひどくて……。
そんなときに、2つ下の妹に勧められて、ラノアミネラルCCクリームを使ってみました。
ミネラルCCクリームは肌なじみがよくて、薄付きで自然な仕上がり。
いかにも化粧品という香りがないし、ぬってる感が全然しない軽さも気に入りました。
「SPF50+ PA++++」なので、紫外線が強い日も大丈夫。
最近はミネラルCCクリームとスキンケアパウダーのみ、軽いメイクで毎日過ごしています。
夕方までくすみ知らずの明るい肌が続いて、とても重宝しています。
ラノアミネラルCCクリームを買ってよかったと思っています!