一年前くらいから、あごの辺りにニキビが頻繁にできるようになってしまいました。
ニキビが痛くて目立つし、その度にニキビ跡が色素沈着を繰り返して肌がボロボロ。
ニキビ用化粧水を使ってもお手上げ状態で、ビタミン剤を飲んでも効果はなくて……。
ネットで調べて新型ビタミンC誘導体APPSのことを知り、⇒⇒⇒ プリモディーネVCローションプリモディーネVCローションを見つけました。
APPSが高濃度なVCローションはトライアルセットがあって、お試しできるとのこと。
今回、VCローションの3本セットを使ってみました。
プリモディーネVCローションお試しセットが届きました。
VCローションは、単3乾電池と同じぐらいの大きさ。
スリムな容器の中には、VCローションが5ml入っているんだそう。
プリモディーネVCローションの本商品は、1本が100ml入り。
本商品100mlは45~60日分の量になるので、お試しサイズ5mlでも2~3日の量になるかな。
小さい容器だけど、意外としっかりお試しできそうです。
できてしまった大人ニキビとニキビ跡には、ビタミンC誘導体がいいんだとか。
ビタミンC誘導体には、メラニン生成の抑制・色素沈着の抑制・毛穴引締め生成など、色々な美肌効果があるんだそう。
しかし、ビタミンC誘導体は肌への浸透力が悪く、安定性もないのが難点。
そこで注目されているのが、親油性と水溶性の特性をもつ、新型ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)なんですって。
APPSは、従来のビタミンC誘導体の約100倍の浸透力があるとのこと。
APPSが肌の奥まで届いて働きかけるから、健康的な肌に近づけるんですって。
シーバムコントロールVCローションには、新型ビタミンC誘導体APPSが1%配合。
新水溶性ビタミンC誘導体Amitos 3GAが8%も入っていて、美容液といってもいいほどの高濃度なんですって。
実際にAPPS高濃度配合のVCローションを使ってみるのが楽しみです。
シーバムコントロールVCローションは、少し黄色いローション。
この色は、原料として入っているクオタニウム-73(ピオニン)由来の色なんだそう。
クオタニウム-73(ピオニン)には、皮膚の清浄や保護・アクネ菌の繁殖を防ぐ効果があるんですって。
VCローションはとろりとした感触で、一目見た印象は美容オイルのよう。
VCローションは少し薬草のような匂いがするけれど、イヤな匂いではありません。
つける量が少量だし、肌に伸ばすと、私にとってはほぼ無臭です。
VCローションには香料が入っていないので、ビタミンC誘導体の匂いなんだそう。
VCローションは少量でも、かなり伸びのあるローション。
指で触ると、するすると肌に広がっていきます。
肌にぬってしまうと、VCローションの匂いはほとんどなくなる感じ。
肌にしっかりとVCローションを浸透させるには、コットンパックがおすすめなんだとか。
2~3分パックしたあとに肌を保湿すると、肌がすべすべになるんですって。
最初はベタベタ残るか不安だったけれど、肌にスーッとなじんでいきました!
5分くらいで肌表面がサラサラになり、なにもつけてないような見た目。
でも、触ってみると、VCローションをぬった肌はスベスベしています。
VCローションを使うタイミングは、洗顔後すぐ。
VCローションで肌を高めたあとに、化粧水で肌を保湿するとのこと。
最近、ニキビが痛いし肌荒れがひどかくて、本当に肌がボロボロ。
新型ビタミンC誘導体APPSがいいと聞いて、プリモディーネVCローションを使ってみることにしました。
ぬる前はオイルっぽいと思ったけれど、ベタベタしないのがいい感じ。
とてもマイルドな使い心地なので、顔につけたときもピリピリしません。
1週間ほど使うと、鼻の大きな毛穴がキュッと締まりました。
以前よりも肌のキメが細かくなって、手で触った感じがつるつる。
あごのニキビもかなり減ったし、少し肌質が変わってきたのかしら。
午後になると脂が浮いていたファンデーションが気にならなくなって、皮脂コントロールの効果も実感。
肌の調子がいいので、ニキビ跡を薄くするためにも、引き続きVCローションを使っていきたいと思います。