30代後半になってから、だんだんと肌がくすみ、透明感がなくなってきたような。
若い頃は透き通るような肌だったのに、今は黄色みがかった色になって……。
そこで、シーボディー「プラチナVCスターターセット」を使ってみました。
透明感のある肌になる化粧品が気に入ったので、美容液のプラチナVCセラム本商品を購入。
お気に入りのプラチナVCセラム」の使い心地をレビューしたいと思います。
すぐ読みたいときの目次
透明感のある肌に使いたい化粧品プラチナVCセラムとは?
プラチナVCセラムの本商品は30ml入り。
この1本で約1ヵ月使えるんだそう。
スポイト式の容器で、リンパマッサージを行うたびに、1滴ずつ使います。
青色でコロンとした瓶がかわいい見た目。
高級感のあるボトルで、私の肌へのご褒美です。
透明感のある肌になるため必要なこと
肌の透明感とは肌の色には左右されず、色が白くても透明感のある肌とは限らないんだとか。
透明感のある肌とは、肌が健康で、表皮への光がムラなく反射する状態をいうんだそう。
だから、多少肌が黒くても、透明感のある肌に変われるんですって。
プラチナVCセラムには、コラーゲン産生を促す先進ペプチドTGPを配合。
TGPはコラーゲンを生み出す繊維芽細胞に働きかけ、ハリのある健康な肌に近づけるんだそう。
プラチナVCセラムを使うたびに、キメの整ったなめらかな肌に導いてくれます。
透明感のある肌にプラチナVCセラムを使ってみた
プラチナVCセラムのスポイトの先端は、コロンとした感じ。
この丸いの部分に美容液が溜まるので、ぽたりと下に落ちることはありません。
透明感のある肌に必要な量は、1回につきパール2~3粒大が目安とのこと。
プラチナVCセラムは、とろみのある美容液。
うすい黄色をしているのは、原料由来の色なのかしら。
透明感のある肌のために使いたいプラチナVCセラムは、無香料・無着色。
美容液には、特に匂いはありません。
プラチナVCセラムはとろみがあるので、とっても伸びがいい。
指で触るだけで、肌にスーッとなじんでいきます。
ぬった後の肌は、サラッとしてベタつかない。
でも、肌が吸い付くようなピタピタした肌ざわりです。
透明感のある肌に変わるためには、乾燥肌が大敵
肌の透明感を失う原因として、肌の乾燥が考えられるんだそう。
肌が乾燥すると、肌のキメが不揃いな状態となったり、角質に厚みが出てしまうんだとか。
毛穴が開いた状態やゴワゴワした肌だと、光の反射がゆがんでしまうんですって。
肌がゴワゴワしていると、肌の老化にもつながりやすいとのこと。
肌をやわらかくすることで化粧水も浸透しやすくなり、健康的で透明感のある肌に近づけるんだそう。
透明感のある肌に近づくための使い方
プラチナVCセラムの使い方は、化粧水で肌を保湿したあと。
パール2~3粒大を顔から首までやさしくなじませていくとのこと。
透明感のある肌に近づくためには、リンパマッサージするとさらに効果アップ。
首や顔のコリをほぐしてリンパの流れをよくすることで、明るい顔色に変われるんだとか。
伸びのいい美容液なので、マッサージのたびに1滴追加するといいんですって。
耳の周り・あごの下・鎖骨周りをマッサージすると、不要物を排出できるんだそう。
不要物を排出することができると、肌色の濁りが改善されるんだそう。
透明感のある肌の化粧品プラチナVCセラムの効果は?
最近肌がテカるし、うるおいと肌の透明感がなくなっているのが悩み。
透明感のある肌にするために、シーボディのプラチナVCセラムを使うことにしました。
プラチナVCセラムはとろみのある美容液だけど、ベタつきはなくて使いやすい。
いつもの化粧品にプラスするだけで、肌がもっちもちになります。
透明感のある肌になりたいので、時間があるときはリンパマッサージ。
顔がスッキリするし、少しだけ顔色が明るくなったような気がします。
透明感のある肌に近づくために、これからもプラチナVCセラムを続けていこうと思います。
透明感のある肌になる化粧品「プラチナVCセラム」を試すなら、トライアルセットがおすすめ。
美容液プラチナVCセラムの他に、化粧水とクリームもセット。
7日分のプラチナVCスターターセットを1,800円で購入できます。