40代になって肌にハリがなくって、頬のたるみやほうれい線の濃さに落ち込んでいます。
仕事と子育てに忙しくてエステに通う時間はないので、自宅でエステレベルのスキンケアがあれば。
そんなときに、幹細胞コスメのエイジングケア効果のことを知りました。
特に、幹細胞コスメの中でもヒト型幹細胞培養液が、肌の再生効果が高いんだとか。
ヒト幹細胞培養液の美容液「ヴァイナス」は、初回特別価格980円でお試しできるとのこと。
15日返金保証もついているので、購入してみることにしました。
すぐ読みたいときの目次
ヒト幹細胞培養液の美容液「ヴァイナス」とは
ヒト幹細胞化粧品ヴァイナスは、2つの最強美容成分が入っています。
ヒト型幹細胞培養液エキスと、バージンプラセンタエキス。
2つの相乗効果で、乾燥・シワ・ハリ・シミなどの年齢肌に効果があるんですって。
幹細胞とは
幹細胞とは、細胞のもとになる細胞のこと。
たとえば表皮幹細胞には、表皮の細胞を作り出す働きがあるんだそう。
医療分野では、再生医療技術として活用されています。
美容分野では、肌に幹細胞を与えることでターンオーバーをサポートして、新しい肌細胞が生まれ出るとのこと。
幹細胞コスメは、肌組織を若々しい健康な状態に導く「次世代コスメ」として注目されています。
植物由来幹細胞とヒト由来幹細胞
幹細胞コスメには、植物由来とヒト由来の2種類があります。
植物由来の幹細胞コスメには、リンゴ幹細胞やアルガン幹細胞がよく知られています。
リンゴ幹細胞エキスとは、奇跡のリンゴとして有名な腐らないリンゴの幹細胞から抽出したエキスのこと。
アルガン幹細胞とは、モロッコに自生するアルガンツリーから抽出したエキスのこと。
ヒト幹細胞とは、人の皮下脂肪から抽出した幹細胞のこと。
どちらの幹細胞も、幹細胞コスメの成分として活用されています。
ヒト幹細胞の利点
植物由来幹細胞とヒト由来幹細胞は、肌に若々しさを取り戻す美容成分として、幹細胞コスメに活用されています。
2つの効果を比較したとき、ヒト幹細胞の方が効果が高いと言われています。
ヒト幹細胞培養液の方が、人の細胞の仕組みが同じなので、細胞にダイレクトに働きかけるんですって。
医療や美容分野で活用されているのが「ヒト幹細胞培養液」。
細胞の活性を促すことにより肌の再生力を高め、若返りの効果が期待できるとのこと。
肌本来がもつ力を引き出すので、シミ・シワ・たるみを改善してくれるんだそう。
バージンプラセンタ
ヒト型幹細胞培養液の美容液ヴァイナスは、放牧馬のプラセンタが原料。
熱や化学処理を行わない美容成分豊富なプラセンタエキスが入っています。
美容成分が凝縮されたプラセンタは、ヒト型幹細胞と一緒に取ることによって、効果が高いんだそう。
ヒト幹細胞培養液の美容液「ヴァイナス」の使い方
ヒト幹細胞培養液の美容液「ヴァイナス」は、1回につき2~3滴の量が目安。
手のひらを使って、顔を押さえ込むように広げていくとのこと。
オールイワン美容液として使えるので、ヴァイナスだけでスキンケア終了。
また、いつものスキンケアの追加の美容液としても使っていいんですって。
メディプラスゲルのヒト幹細胞培養液の美容液「ヴァイナス」を使ってみました
ヒト幹細胞培養液の美容液「ヴァイナス」はとろりとした美容液。
乳白色のみずみずしい美容液です。
ヒト幹細胞培養液の美容液「ヴァイナス」には、匂いがありません。
少しだけ原料由来の匂いがするけれど、ふんわりとした微かな香り。
化粧品独特な香りではなくて、ほとんど無臭です。
とろりと濃厚な美容液なので、伸びが良いです。
指で触ると、肌の上をスルスルと広がっていきます。
ヒト幹細胞培養液の美容液のヴァイナスをぬった後は、うるおいのあるしっとり肌。
一瞬でハリが出て、手のひらがピトピト吸い付く感じです。
使用した翌朝は肌がふっくらして、ハリが出てきたみたい。
乾燥していた肌もうるおって、肌にうるおいを感じます。
ヒト幹細胞培養液の美容液「ヴァイナス」の効果
肌のたるみやほうれい線など、40オーバーという年齢を実感してしまいます。
そこで、ヒト型幹細胞培養液の美容液ヴァイナスを使ってみることに。
オールインワンとしても使えるヴァイナスは、肌はしっとりうるおうので、オールインワンとしても優秀。
日によっては保湿力が物足りない時もあるので、そのときは普段のクリームを補足します。
ベタつきはないので、クリームを重ねづしても重くなりません。
3週間使うと、肌がしっとりしてキメが細かくなっていく感じ。
肌がふっくらして、ほうれい線が少し気にならなくなったような気がしています。
このままヒト幹細胞培養液の美容液「ヴァイナス」を続けて、どこまで効果が出るか楽しみです。